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マン・イン・ザ・ヒルズ |
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名作マーカス・ガーベイの後を受けての作品。本気でものすごいパワーで押しまくってくる作品だ。本当にベース音だけでもものすごい圧力があるうえにまバーニングスピアのヴォーカルもとにかく押しまくる。隙があればそこに熱いベース音が入り込みそこからまたヴォーカルが聞こえてくる。ここまでとにかくベースの音とヴォーカルだけで押しまくる作品も珍しいだろう。
歌心ではなくとにっかく突っ張る、ツッパリまくって押し出すことが目標のような音の塊を作って聞き手に迫りくる。バックの音も一音一音が強く太い。すげてが太い音でヴィーカルもひたすら熱い気持ち丸出しで迫ってくる。全体が真夏の熱気のなかで作られているかのような錯覚を感じてしまう、ド級の暑さまみれの作品だ・ジャメイカが暑いとかの話ではなく人間の熱気がそのまま表現され聞き手に迫ってくる!だがなぜかそこにのめってしまうのがファンの心理なのだろう。本気で熱さだけで人を魅了すつ作品がこれ!なにかしら熱い心を触りたい聞きたいという気分があるときの作品。いやあ・・・ひたすら暑い!
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曲目 |
1.Man In The Hills
2.It's Good
3,No More War
4.Black Soul
5.Lion
6.People Get Ready
7.Children
8.Mother
9.Poor Peep
10.Groovy |
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